行者様1300年記念祭
実施日 2010.8.14
画像および資料提供:中津江区さん
「里のまつり特別編」です。
串山連峰頂上付近にある行者様で、中津江地区の皆さんにより1300年記念祭が実施されました。行者様は中津江区の部落社祀で、土地の安全や、火災予防、漁船の安全な操業などを祈願しています。
祠近くにある石碑には、元禄12年(1699)の1000年祭からほぼ50年ごとに大祭が行われてきた事が記されています。今回、昭和12年(1937)の1250年祭から、74年ぶりの大祭です。
7月31日(土)に伝承教室の皆さんと中津江地区の子ども達により、本殿しめ縄作りと鳥居飾り付けが行われました。
行者嶽中腹辺りにある鳥居です。
8月8日(日)に中津江地区の皆さんにより、参道周辺の草刈りや本殿周辺の飾り付けが行なわれました。

参道にはしめ縄が張られています。

当日8月14日(土)の受付場所には行者様の写真も展示されました。
いよいよ出発です。前列中央のかみしも姿の人は区長さんです。
本殿到着後、石田氏による行者様の説明がありました。
本殿の飾り付けです。
区長さんにより般若心経が捧げられ、参加者が参拝しました。区長さんは暑い中大変だったでしょうね。
本殿前で記念にパチリ。子ども達は次も参加できるかな。
参加者には記念ボールペンが配られました。
1300年祭のあとは、平成会の皆さんによる夏祭りです。盆踊りや、中津江地区に伝わる和太鼓、ビンゴ大会などで楽しみました。
1300年祭の後、記念の石碑も建てられました。