防府天神祭御神幸祭(裸坊祭)第1000回
撮影日 2003.11.22
(一部2007.11.24の画像を含みます。)
「里のまつり特別編」として裸坊祭第1000回の画像をお届けします。
防府の裸坊祭に裸坊として奉仕させてもらった時に、小型のデジカメを持参して撮影したものです。
夜間のスローシャッターのうえに裸坊にもまれながらの撮影ですから画像は悲惨な状態ですが、“臨場感がある”と前向きに考えてくださいm(_ _;)m
御神幸前に、裸坊祭に奉仕する団体は各々お供えの俵神輿をしつらえて町中を練り歩いた後に天満宮に奉納します。
お店などを回って御神輿を回します。三本締で商売繁盛を祈念します。
2003年と言えば阪神タイガースリーグ優勝の年です。
防府天満宮に到着した俵神輿は、最後に石段を一気に駆け上がります。お神酒が入っていますので結構きついです。
おはらいを受けた後に奉納します。
奉納された大量の神輿です。
裸坊潔斎所で梅鉢の朱印を体中に押してもらい身を清めます。
裸坊潔斎所からの眺めです。夕日が沈むと間もなく御神幸の御はつれんです。
数千人の裸坊達が拝殿の扉が開くのを待ち構えます。中では天神様の御霊を神輿に移す神事が行なわれています。
午後6時いよいよ御はつれんです。裸坊達が一斉に拝殿になだれ込みます。
御神輿や御網代神輿が次々と担ぎ出されます。
今年は1000回記念で楼門よりレーザー照射で神光が再現されました。
石段を滑り降りる御網代神輿の後を付いて降りる裸坊達。
ロープで引っぱりながら少しずつ滑り降ろします。
裸坊が力を合わせて御網代を台車に押し上げるのですが、500Kgもある御網代神輿はなかなか台車に乗りません。この時、小さな将棋倒しが起きました。
途中の獅子堂お旅所で御網代からお神酒が振りまかれます。
お旅所では浜殿神事が執り行われます。
御幣持
御網代神輿の後に大宮司が続きます。
天満宮の石段を数百人の裸坊がニ本のロープで御網代を引き上げて帰還させます。
無事御網代を奉納し、裸坊たちが拝殿から出てきます。
御神幸が終わり石段を降りていく裸坊達。お疲れさまでした。下では参拝の人々が通行規制解除を待っています。
最後万歳三唱で締めくくりです。
お見苦しいレポートにおつき合いいただきありがとうございました。