正八幡宮五穀祭(九日祭)
撮影 2007.11.10
宮入りがはじまりました。家老に扮した世話人が殿様役の頭人を先導します。
五地域の氏子代表がそれぞれ宮入り行列を組みます。
頭人の後に、槍、弓、長持などが続きます。
長持ち係は襦袢などを着て長持ち唄をうたいながら参道します。最近はカセットテープで唄を流す事が多いようです。奇抜な化粧をする地域もあります。
宮入り行列や参拝者にはお神酒がふるまわれます。
茶菓の饗応の後、お神酒が出ます。
回廊控えの間での供膳の様子です。
向かって左側が頭人(お殿様)で右側が世話人(家老)です。
供膳のあと拝殿に移動して祭典が執り行われます。
家老がお殿様を背負って移しますが、お殿様が履いている新しいわらじを競って奪い取ります。
これを手にする事が出来た人は、お守りとして永く家の前に吊るしておきます。
祭典です。

かつては流鏑馬(やぶさめ)が行なわれていましたが、流鏑馬をできる人がいなくなり現在は頭人が馬に乗り本殿の周りを回るだけになりました。