中国四十九薬師霊場薬師大祭-熊耳山長徳寺
撮影日 2008.10.4
「里のまつり特別編」第二弾です。
中国四十九薬師霊場は中国五県の薬師霊場で構成されていて、本年は第二十九番長徳寺において薬師大祭が行われました。
次に秋穂にめぐってくるのは49年後ですから、このサイトで紹介できるのは最初で最後なるでしょう。
迫力ある火渡り法要などをお楽しみください。

秋穂の長徳寺に中国四十九薬師霊場が集結して、薬師合同法要や本尊禿山薬師瑠璃光如来修復点眼法要(おしょうねいれ)などが行われました。
中国五県から1000人以上の参拝者が詰めかけました。

紫燈護摩(さいとごま)火渡り法要の道場に修験者がほら貝を吹きながら入場してきました。

結界の四隅に矢を放つ修験者
中国四十九薬師霊場の僧侶がすべての護摩木を手にして祈願をされます。
護摩壇に火が入ります。
護摩木が焼べられます。離れた所から写真を撮っていてもかなり熱かったです。
護摩木が焼べられている間も高僧による祈祷が行われています。
いよいよ火渡り修行がはじまりました。
こんなに燃え盛っている所を渡るとは思っていませんでした。
参拝者が渡る前に火伏せの祈祷をする高僧の修験者。
長徳寺の本尊禿山薬師瑠璃光如来。
奈良文化財技術協会に修復を依頼した所、942年前の平安後期の作と判明しました。