秋穂湾
秋穂湾は遠浅の砂質海岸で、浜堤と呼ばれる打ち上げられた砂や礫で出来た低い砂丘が形成されています。
沿岸部には、花崗岩の採石場や秋穂の特産品である車エビの養殖場、水産試験場、漁港などが並び、最奥部に一部残った砂浜には防波堤が設置され、尻川湾や中道湾に見られる自然海岸は秋穂二島側の一部にしか残っていません。
秋穂湾から山口湾にかけては、カブトガニなど全国的に希少とされる種が多数生息していて、2001年に環境省により「日本の重要湿地500」に選定されました。
かつては白砂の海岸に松林が広がっていました。
善城寺からの眺めです。手前から秋穂漁港、秋穂湾、山口漁港と続きます。秋穂湾の向こうには山口湾も見えています。
秋穂漁港からの夕景です。
こちらは花香港です。
夕方になると秋穂漁港から漁船が列をなして出航して行きます。豊漁になると良いですね。