赤崎神社
創建は社伝によると神亀四年(727)と伝えられています。寛永二十一年に赤崎大明神の神殿、弊殿、拝殿をノゾキ葺きされました。更に文化九年(1812)に本殿が再建されました。
また明治十三年(1880)に拝殿が再建された記録あります。昭和五十七年九月に拝殿の改修と各棟を銅板葺きに改められました。
義経汐待ちの石
赤崎神社はかつては海に面していました。
元歴二年(1185)源義経が平家追討の際に赤崎神社に詣でて、朝敵退治の祈願をしたと伝えられています。
赤崎神社の境内には、源義経が船で出陣するときに腰掛けて汐待ちをしたと言われる石があります。
境内にある菅原道真と松尾芭蕉の歌碑です。
幕末のころ秋穂では歌や俳句が盛んで、この碑が建てられました。
祭日は九月二十七日が正祭です。
12年に一度、申年霜月申の月に奉納される「十二の舞」は山口市の無形民俗文化財に指定されています。