円城比丘は秋穂の漁師の子として生まれ、禅光院中興の祖天教法印に師事して菩提寺(現禅光院)をつぎました。 多くの人からその徳を慕われ、臨終が迫っているのを悟ると、穀味を絶ち、浄窟に入って念仏をとなえながら入定しました。天明元年(1781)五月7日の事でした。 コミュニティセンター横から遊歩道を少し登った所が円城比丘入定の地と伝えられていて、供養碑が建っています。