赤崎北向き地蔵
縁結びの地蔵尊として昔から親しまれてきた秋穂赤崎地区の北向地蔵です。
この地区には、まだ結婚式が花婿の自宅で行なわれていた昔、地元の若い衆が式が盛り上がっている頃合を見計らってこの地蔵様を抱きかかえて上がり込み、花嫁と向い合せに置く風習がありました。
これは、地蔵様の様にしっかりとこの家に腰を据えて、夫婦円満で幸せな人生をおくれる様に、との願いがこめられていたと言う事です。
2001年に、赤崎公民館前に赤崎北向地蔵尊保存会によって御堂が建立されました。