荒神社
秋穂地域にいくつかある荒神社の中から、西青江地区の荒神社を紹介します。
荒神さんは、土地の精霊(地主神)を守護神として祀り、家内の安息や家運の繁昌を祈りました。
秋穂八十八カ所17番札所裏に参道があります。石灯籠には「寛政五年(1793)癸丑九月七日」と刻まれています。
崩れた納屋の横を通り…
里の風景を眺めながら…
山の中に入って行くと…
「荒神」と刻まれた小さな鳥居が見えて来ました。広場の奥に小さな祠が鎮座しています。
かつてはこのような荒神さんが各地区にありましたが、今でも祀られている荒神さんはごくわずかになりました。
荒神社の周囲は今でもしっかり手入れされています。
鳥居には「明治十七(1884)甲申九月再建」と刻まれていました。
以前は17番札所はここにありました。