黒潟納経塚
黒潟開作の築立記念碑です。
黒潟開作を成就するために、福楽寺快音法印が小郡宰判代官小沢七右衛門の要請で日々祈祷を続け、長沢川近くに納経したもので、今から300年ぐらい前の事です。
「奉納大乗妙典経塔」と刻まれた自然石の塔です。
石地蔵像です。
黒潟開作は元禄元年(1688)起工、同四年潮留めし、以後整備を続け、元禄十一年に吉敷毛利家の給領地になりました。
納経塚は黒潟開作の北の隅にひっそりと建っています。どこの地にもあるこの様な石造物一つ一つにその土地の歴史が刻まれているのでしょうね。