狐崎門樋
黒潟納屋地区の長沢川に小さいレトロな橋が架かっています。これはかつては狐崎門樋と呼ばれた水門でした。
門樋は洪水や高潮の時に排水や浸水を調節する機能をもち、海を開作した所には必ず設けられていたと言う事です。黒潟村が管理していました。
近代化遺産に良く見られるような、幾何学模様を多用した表現主義的な意匠が見られます。
橋としてもレトロな良い意匠ですね。
水量を調節するゲートや、上部にあったゲートを操作するための構造物は撤去されています。
現在では河口近くに納屋水門が設けられています。
橋の向こうに見えるのが昭和57年に完成した納屋水門です。